トピックス

>>小さなつみ木たちと子どもの交流のお話です。

お知らせです。お知らせです。
山梨大学医学部で
木楽舎つみ木研究所に感謝状の贈呈が行われました。
https://yuhp-ped.jp/office_information/1242/

2022年6月17日に木楽舎つみ木研究所への感謝状贈呈式が行われました。
木楽舎つみ木研究所の荻野雅之さん(つみきのおじさん)と絹代さん(つみきのお母
さん)たちは、2008年4月から小児科病棟で定期的に「つみ木広場」を開催して下
さっています。
通算で100回目になった際にお祝いをとのお話でしたが、新型コロナ・ウイルス感染
症の流行のため、病棟クリスマス会を兼ねて2019年12月に開催した92回目の「つみ木
広場」以降は、休止を余儀なくされてしまいました。
今回、活動の開始から15年目の節目の年を迎えたために、これまでの活動に病院から
感謝状を贈呈させていただきました。
当日は、犬飼教授から「つみ木広場」の活動概要の紹介があった後で、榎本信幸病院
長より感謝状が贈呈されました。
木楽舎つみ木研究所様からは、積み木のプレゼントもいただきました。
つみ木広場が再開できる日を、心待ちにしております!

これまでの「つみ木広場」の様子は、こちらをご覧ください。
https://www.med.yamanashi.ac.jp/clinical/pediatr/tsumiki.htm
https://www.med.yamanashi.ac.jp/clinical/pediatr/xmas09.html
https://www.med.yamanashi.ac.jp/clinical/pediatr/p_t.html
https://www.med.yamanashi.ac.jp/cli…/pediatr/xmas2010.html
https://www.med.yamanashi.ac.jp/…/pediatr/pandb2011s.html
https://www.med.yamanashi.ac.jp/…/pediatr/tsumiki50.html
https://www.med.yamanashi.ac.jp/cli…/pediatr/xmas2014.html
木楽舎つみ木研究所に感謝状の贈呈が行われました。

荻野
木楽舎つみ木研究所

>>「楽つみ木子どもアートアクション2022の沖縄公演レポート」

テーマ:沖縄・琉球文化の「チャンプルーとカチャシー」からの教えと20000個の楽つみ木子どもアートアクションのハーモニー
今日の料理はチャンプルー:素材は子どもたちの個性と楽つみ木20000個

多様性のある素材(子どもたち)を炒めまぜあわすことで、化学反応させて新
しい味合いを生み出す。味付けは熱い熱量とみんなの思いやり。ちなみに赤いじゅうたんは熱いプライパン・中華鍋 なのかもしれない。素材も道具もさー揃った!!さー始めよう!!!
それぞれの素材・個性の違う子どもたちが大人たちも主体的に大勢参加。適度に切られ、硬いものから・熱を通しにくいものから順にプライパンに投入まじりあう中でそれぞれを化学反応しあい、思いやりの調味料を加えて、ハーモニー豊かな逸品が食卓に披露され食欲をさらに刺激する。
一品だけじゃない、ほかにもほかにも、小さな料理人の笑顔がいっぱい作ってくれた。うまくできなければ、やり直しすればいい。これも味わいの一つ。
みんなの料理をみんなで見つめ合い味合い、どれ一つも欠かすことのできない個性豊かな集まり・結・化学反応・料理によって誕生する新しい逸品が食卓・宴を豊かにする。
その時空を初めて体験したものにしかわからない、今のこの時この体験を見せつけ・見せあう場に存在したことに、心の奥そこから何かが動き始める
その時突然一人から始まるカチャシー:感謝のしるしが時空までもかき混ぜるカチャシー。劇場は命薬。=楽つみ木子どもアートアクションは命薬
楽しい時空を作った優れた料理人は子どもたち・心優しい大人たち!!!!に太陽の恵みで沖縄の魂を燦燦と豊かに、、、、世界に繋がるアートに乾杯
日常の中に、大切な言い伝えがある沖縄の日常の意味に触れてコロナ禍の真っ最中の沖縄。粛々と過ごしてきました。ちむどんどんしながら3日間の楽つみ木子どもアートアクション公演無事終えることができました、りっかりっかフェスタの歴史は古く今回19回目でした。継続した演劇・劇場を通じたプログラムはそれぞれが厳選されたプログラムで心が熱くなるものばかりでした。那覇市の3つの異なる環境の舞台で、都合がつくプログラム観劇移動手段は、ゆいれーる・タクシー・徒歩で会場入り。おかげで裏通りをいっぱい、道すがら小さな公園の花たちに見とれ、一服・デープな市場にも入り込み、もちろんシャッターが下りているところもありますが、夕飯はここで、など楽しい移動で那覇の街を散策。
すべての会場にはりっかりっかフェスタの矜持に共鳴したリピーターのボランティアの方たちが笑顔で迎えてくれ、安全にまた粛々と会場を通繰り上げていました、こんなプロのボランティア活動はすごい。コロナ禍で不安だらけでしたが初日の先日、正調カチャーシーを感激しながら力をいただき観劇しました。本番のテーマは「ちゃんぷるー」=混ざり合って・つみ木の遊び合いから生まれるおいしい世界=「せめぎあって・折り合って・お互い様が人間関係の全て。この言葉を胸に乗り切りました。
感謝の3日間、、、また新しい風が今から吹くことでしょう。りっかりっかフェス2021:「劇場は命薬」この体験の機会をいただけたこと、ACOの関係者皆様に御礼申し上げます。

つみ木おじさんと無言の楽つみから一言
7月に再会して、みんなと飲んでカチャーシーしたい!!!!

>>「楽つみ木子どもアートアクション」沖縄那覇てんぶすホール

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2022年 1月7・8・9日

「楽つみ木子どもアートアクション」沖縄那覇てんぶすホールで公演。

チケット情報:団体割引もあるようです。
https://riccariccafesta.com/tickets-ja-2/

 

>>NHKラジオ深夜便再放送決定・アンコール放送!!!!!

2年前、NHKのラジオ深夜便で「楽つみ木」のお話する機会がありました。
今般担当アナウンサーの方から、その時のお話を再放送決定の連絡をいただきま
した。
荻野さんのお話、「つみき遊びの世界」(列島インタビュー)(16.7.7)
7月30日火曜日の深夜25時05分頃~
(実日31日水曜午前01時05分頃~)
アンコール放送でお送りする予定です。
緊急のニュースやタイムリーな話題などが入ると、残念ながら流れてしまうので
すが、穏やかな夜となり、再び荻野さんの声がラジオから聞けることを願ってお
ります。

>>さんにちファミフェス

山梨日日新聞社本社地下1F
2019令和6月29・30日
楽つみ木広場ワークショップ開催決定。
「山梨日日新聞創刊記念イベント」
「さんにちファミフェス」

詳細は検索

https://www.sannichi-ybs.co.jp/archives/1633?fbclid=IwAR24-INgtSzMfWQ-GrWEI0

ご家族でのご参加お待ちしています。

>>2019「新年度から楽つみ木ワークショップと研修のおすすめ」

■対象:幼稚園・保育園・小学校・学童・子育て支援・特別支援・PTA活動・中学・高校・大学・社会福祉、先生・保育士・企業内研修・大人の方たち

□内容・ねらい:「遊びをとことん見直す」「遊び合い~学び合いに発展仕組み体験」
「教育的基盤の信頼関係共創を実践から築くプロセス」「遊びと総合学習」
   「まずは先生方・大人たちが心を開いてとことん遊び合いを体験する」
   「大人もとことん遊び合う中で、自分が一番輝いていた童心に退行」
「遊び合い」が「学び合い」に発展するプロセスを実践からつかみ取る
『たくさんの積み木を使った、感動の街づくり』つみ木の「遊び合い」が参加者のライブの積み木創作で子ども達相互の助け合い、思いやりに発展、プログラムの後半、遊び合いから大切なことを自主的に「学ぶ学びあい」に発展し、未来の街が出来上がる。くり返しとことん遊びこむ。子供たちと先生。子どもたちどうし・こどもと保護者・親子の信頼関係を遊び合う(社会化した遊び場)中で、認め合う関係が生まれる。

□「遊び合いの社会化」
つみ木遊び合いを通じて「自分で考える」ことから始まり表現する喜び「自主性」・「感受性」・「情緒性」・「相互関係から信頼関係へ」を育む:共通のつみ木・安心のできる遊び場・うまい下手ではなく、正解を求めるものでもなく3種類の個性の違うつみ木〔台形、四角形,長方形〕+空間〔すき間〕とたくさんのつみ木使う共同制作することで生まれる、内面からの喜び、ふれあい、支え合い。
つみ木を重ねる事が小さな「命」を育てる愛しさ、うれしさ、大事にしてあげようとする気持ちの高まり。
つみ木遊び合いは、子どもにとっては建築でもあり「命を育てている」ことと同じ高く積み上げ、崩れないように辛抱する心や、丁寧さ、共同で積み上げることの喜びをつみ木遊びの中で学ぶ。(総合学習)
一つ一つの「作品」作り上げる中で、工夫、目的・目標を高められる。
『どんな子どもでも、その場ですぐに始められて、遊んで楽しめるのがつみ木の魅力』

□具体的ワークの内容
楽つみ木ワークショップ〔遊び合い〕はつみ木シャワーから始まる。たくさんつみ木を横に川の字に寝そべっった子ども達に、浴びさせるようにかけていくと、ヒノキの香りに包まれ、緊張がほぐれていく。
『楽(らく)つみ木』台形、四角形、長方形の3種類,基尺:3cm。シンプルな形状の積み木出、5分の1ミリ単位。子ども達の創造性を刺激する秘密・工夫が施されている。

□「遊び合い・学び合いから」見えること
楽つみ木ワークショップが単なる、つみ木遊びの領域を超えて、建築的でもあり、幼児教育現場においては、子ども達の発達心理、内面、社会性の育ちを客観的に見ることができ、先生方から評価されている。まずは子供たちの内なる心の環境を知る糸口。

□内なる心に波動が起る時生まれ始める「小さな人格の誕生」
つみ木のまちが未完成の完成を迎えたときに、会場を暗転して、積み木の中に裸電球を通していく。ライトアップしていく(芸術・アートの世界へのいざない)。
自分達の作品に光と影が合わさって新たな命が吹き込まれ、子ども達から大歓声が上がる。
このとき始まる前の子ども達とは違う「新しい人格」を手に入れた瞬間でもある。小さなアーチスト、芸術家の誕生なのです。積み木の最後はやさしく抱きしめて崩し『感謝の表し方』を学ぶ。
楽つみ木ワークショップの子どもと楽つみ木による建築過程、作品を紹介いたします。

□ワークで大切にしている心構え(ファシリテーターとしての心構え)
「ふかいことを おもしろく
おもしろいことを まじめに
まじめのことを ゆかいに
そしてゆかいなあことは
あくまでもゆかいに」井上ひさしさんの言葉から
また2011.3,11以降。東北沿岸部の子ども達を応援、支援すべく
『楽つみ木』をプレゼント、及び実際に車にたくさんのつみ木を積んでワークショップも継続的に現地と連
携を取り活動している。

■全国各地で開催:北海道、青森、岩手、宮城、福島、群馬,神奈川、長野、山梨、東京、静岡、愛知、岐阜、大阪、兵庫、愛媛、香川、広島、山口、佐賀、福岡、熊本、鹿児島、沖縄

■評価:
2006.  イギリス ロンドンの5つの小学校で楽つみ木ワークショップを行う
         テレビ朝日,・民協教『夢キラリ』全国放送
2009.  こども環境学会 デザイン賞受賞   
         経済産業省 キッズデザイン賞  アートミーツケア学会 実践報告 
2011.  グリーン購入大賞 優秀賞受賞  
2013.  ソーシャル・プロダクツアワード 優秀賞受賞
2013・14  ゴールデンキューブ賞・優秀賞受賞(日本建築家協会主催)
著作物:楽つみ木広場ワークショップ指導者ガイドブック
    楽つみ木広場ワークショップ・DVD

■お問い合わせ:資料の請求・ワークショップ・研修に関するお問い合わせ
お気軽に
お寄せください。
木楽舎つみ木研究所 荻野雅之
木楽舎 info@kirakusha.jp  http://www.kirakusha.jp/

>>2019「新年度から楽つみ木ワークショップと研修のおすすめ」

3つの形

■対象:幼稚園・保育園・小学校・学童・子育て支援・特別支援・PTA活動・中学・高校・大学・社会福祉、先生・保育士・企業内研修・大人の方たち

□内容・ねらい:「遊びをとことん見直す」「遊び合い~学び合いに発展仕組み体験」

「教育的基盤の信頼関係共創を実践から築くプロセス」「遊びと総合学習」

   「まずは先生方・大人たちが心を開いてとことん遊び合いを体験する」

   「大人もとことん遊び合う中で、自分が一番輝いていた童心に退行

「遊び合い」が「学び合い」に発展するプロセスを実践からつかみ取る

『たくさんの積み木を使った、感動の街づくり』つみ木の「遊び合い」が参加者のライブの積み木創作で子ども達相互の助け合い、思いやりに発展、プログラムの後半、遊び合いから大切なことを自主的に「学ぶ学びあい」に発展し、未来の街が出来上がる。くり返しとことん遊びこむ。子供たちと先生。子どもたちどうし・こどもと保護者・親子の信頼関係を遊び合う(社会化した遊び場)中で、認め合う関係が生まれる。

「遊び合いの社会化」

つみ木遊び合いを通じて「自分で考える」ことから始まり表現する喜び「自主性」・「感受性」・「情緒性」・「相互関係から信頼関係へ」を育む:

共通のつみ木・安心のできる遊び場・うまい下手ではなく、正解を求めるものでもなく

3種類の個性の違うつみ木〔台形、四角形,長方形〕+空間〔すき間〕とたくさんのつみ木使う共同制作することで生まれる、内面からの喜び、ふれあい、支え合い。

つみ木を重ねる事が小さな「命」を育てる愛しさ、うれしさ、大事にしてあげようとする気持ちの高まり。

つみ木遊び合いは、子どもにとっては建築でもあり「命を育てている」ことと同じ

高く積み上げ、崩れないように辛抱する心や、丁寧さ、共同で積み上げることの喜びを

つみ木遊びの中で学ぶ。(総合学習)

一つ一つの「作品」作り上げる中で、工夫、目的・目標を高められる。

『どんな子どもでも、その場ですぐに始められて、遊んで楽しめるのがつみ木の魅力』

具体的ワークの内容

楽つみ木ワークショップ〔遊び合い〕はつみ木シャワーから始まる。たくさんつみ木を

横に川の字に寝そべっった子ども達に、浴びさせるようにかけていくと、ヒノキの香りに包まれ、緊張がほぐれていく。

『楽(らく)つみ木』台形、四角形、長方形の3種類,基尺:3cm。シンプルな形状の積み木出、5分の1ミリ単位。子ども達の創造性を刺激する秘密・工夫が施されている。

「遊び合い・学び合いから」見えること

楽つみ木ワークショップが単なる、つみ木遊びの領域を超えて、建築的でもあり、幼児教育現場においては、子ども達の発達心理、内面、社会性の育ちを客観的に見ることができ、先生方から評価されている。まずは子供たちの内なる心の環境を知る糸口。

内なる心に波動が起る時生まれ始める「小さな人格の誕生」

つみ木のまちが未完成の完成を迎えたときに、会場を暗転して、積み木の中に裸電球を通していく。ライトアップしていく(芸術・アートの世界へのいざない)。自分達の作品に光と影が合わさって新たな命が吹き込まれ、子ども達から大歓声が上がる。このとき始まる前の子ども達とは違う「新しい人格」を手に入れた瞬間でもある。小さなアーチスト、芸術家の誕生なのです。積み木の最後はやさしく抱きしめて崩し『感謝の表し方』を学ぶ。

楽つみ木ワークショップの子どもと楽つみ木による建築過程、作品を紹介いたします。

□ワークで大切にしている心構え(ファシリテーターとしての心構え)

「ふかいことを おもしろく
おもしろいことを まじめに
まじめのことを ゆかいに
そしてゆかいなあことは
あくまでもゆかいに」井上ひさしさんの言葉から

また2011.3,11以降。東北沿岸部の子ども達を応援、支援すべく『楽つみ木』をプレゼント、及び実際に車にたくさんのつみ木を積んでワークショップも継続的に現地と連携を取り活動している。

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■全国各地で開催:北海道、青森、岩手、宮城、福島、群馬,神奈川、長野、山梨、東京、静岡、愛知、岐阜、大阪、兵庫、愛媛、香川、広島、山口、佐賀、福岡、熊本、鹿児島、沖縄

■評価:

2006.
イギリス ロンドンの5つの小学校で楽つみ木ワークショップを行う
テレビ朝日,・民協教『夢キラリ』全国放送

2009.
こども環境学会 デザイン賞受賞
経済産業省 キッズデザイン賞  アートミーツケア学会 実践報告 

2011.
グリーン購入大賞 優秀賞受賞

2013.
ソーシャル・プロダクツアワード 優秀賞受賞

2013・14.
ゴールデンキューブ賞・優秀賞受賞(日本建築家協会主催)

著作物:楽つみ木広場ワークショップ指導者ガイドブック
    楽つみ木広場ワークショップ・DVD
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お問い合わせ:資料の請求・ワークショップ・研修に関するお問い合わせお気軽にお寄せください。

木楽舎つみ木研究所 荻野雅之

木楽舎 info@kirakusha.jp  http://www.kirakusha.jp/

>>ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2018 SPRING

本日11:00より、事前予約の受付を開始!!

2018年初めてとなるワークショップフェスでは「才能が花開く! みんなで、親
子で、
自分で、創造し表現する学びの春!」をテーマに、子どもたちが自ら考え、体
験し、
新しい気づきや学びを発見する全30のプログラムをご用意。

本日3月9日(金) 11:00より事前予約の受付を開始します。
お申し込みは公式サイトよりお進みください。

荻野

https://kc-i.jp/activity/workshop-fes/2018/spring/

>>□リトルおじさんのメッセージ■

□リトルおじさんのメッセージ■(Reborn・新しいデザインでよみがえらせること)
なにげない木片・枝たちをReborn.

小さなしあわせ・プレゼントしか運べません。
時には気がつかないような小さなしあわせかもしれません

でも小さいものに気づくあなたは その意味を知っています

つぶらな瞳で世の中の出来事を見つめています
小さな瞳であなたと家族のしあわせを祈っています

ただリトルおじさんには口がありません

だから無言の言霊を贈ります

小さな心がけ・気づきを重ねていくと

きっと、きっと思いがけない世界があなたを待っています

素材:ヒノキ・故あって木楽舎つみ木研究所に来たヒノキ材
   山梨県産材(富士川流域材)

PS・太陽光発電で大切な森の木々たちがどんどん伐採されています
エコエネルギーはエゴエネルギーになっている事実。

人間社会のエゴが自然の営み・体系・景観・環境を破壊している事実。

伐採された木々たちはごみ焼却場に、、、、

どこがCO2の削減????
そろそろあなたの気づきが問われています。
皆様のお家にしあわせサンタを仲間にして
小さなCO2の固定化運動を始めてみませんか??!!!!


 <FAX用注文書>
※PDF・JPEGデータをダウンロード後、プリンタ出力してFAX送信してください。

FAX:055-273-4088

注文書ダウンロード>>PDF
santa-up

注文書ダウンロード>>JPEG おもてうら
santa-up santa-back

お電話にてご注文いただいても大丈夫です。
電 話:055-273-4472

メールフォームからのご注文はこちらからどうぞ>>メールフォーム

>>楽つみ木広場ワークショップ動画完成

山日YBSグループ創立145周年記念イベント

楽つみ木広場ワークショップ動画完成

https://youtu.be/BNRS6i44-Ag

参加者の変身がなければ

未来が見えてこない、、、、、、、、

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